実は、得体の知れない毛髪ミネラル分析に出会う前は、身体の中はボロボロ状態！糖尿病、心臓病、寸前だったのです！！
私も１９９８年まで、実はと申しますと、この世の中に、現在取り扱っている商品群の存在さえ殆ど知りませんでしたし、興味もなかったのですよ。（あいすいませんm(_
_)m）
で、たまたま本部の社長と知り合いまして（その当時はサラリーマン）、髪の毛調べたら身体の栄養バランスの状態が分かり、健康になれるサプリメントも処方されるからと言うので試しにやってみたんです。（安易だったかもしれませんが(^^;)）
その当時は、最悪の状況ではなかったんですが、毎年の健康診断で、再検査すれすれの状態で仕事を続けていたんで、はっきり言って身体の中は、オーバーヒート気味。
普通のサラリーマンで、営業というか金を稼いでこなければならない仕事に携わっている方は、ご自身に当てはめてください。想像つくんじゃないですか。
また、女性も強いストレスを感じながら仕事に携わっていると思うんです。それに、今の食生活を考えてください。誘惑いっぱい、お手軽に取れるフードが溢れ、気を付けていても身体を蝕む材料だらけじゃありませんか。
それで髪の毛を渡米させ、結果が帰ってきました。今でこそ、診断結果は大まかに分かりますが、その当時は全くの素人でしたので、何が何やらさっぱりわかりません状態で、言われるがままにサプリメントを飲んでいたのが実態でした。（今改めて見てみるると恐ろしい結果でしたが(T_T)）
かなり悪い結果だったようです。見た目には、多少疲れはあるものの、全く普通の生活をしていたんですが。でもそのままで放っておけば、糖尿病、心臓病、消化器系などの病気の発症確率が非常に高かったのです。
そのままだったら、今の自分があるのかどうか想像すると恐ろしいですよ。でも、そんな人多いと思うんですよ。
それから、処方提案されたサプリメントを３ヶ月間の２クール飲用した結果、
一番はっきり改善したことは、二日酔いしなくなったことと、少し前まで土色の顔色だったのが、顔つやが良くなった（自分では気付かなかった(^_^;)）ことですかね。体調も良くなりましたし。
１回目の診断結果←ここをクリック
しかし、サプリメント療法時に何か変わった習慣に変えたのかというと、特別に何も変わった訳ではなく、今まで持ち歩かなかったピルケースを持ち歩くようになったぐらいでした。
特別、食事制限をしたとかということはなく、全く今まで通りの生活でしたので、苦ではありませんでしたよ。サプリメントの粒が大きいのと、量が多かったので、多少ゲップなどで臭いが逆流して、少し気持ち悪くなることもありましたが、慣れてしまえば別に気になる程でもありませんでした。
それから２年後に再度検査し、診断結果が帰ってきました。内容を見ると、病気発症確率は、かなり改善されたものの、前回より３ヶ月のサプリメント費用が高く、なんでや！と思いながら確認すると、メタル比率なる指標があり、その数値の高低のぶれ方が前回よりも１指標が多く高低にぶれていたんです。（身体に関する指標は奥が深いと思わされた訳です）（友人達の中で、最悪でした。悲しい(T_T)）
２回目の診断結果←ここをクリック
私は２度とも、処方箋サプリメントは飲用しましたので、何も潜在的な病気らしい症状はありませんが、自覚症状のある友人は毛髪分析後、結局サプリメントの飲用をせずでしたが、１年半年後に、糖尿病の初期症状の疑いと下肢の痺れで入院してしまいました。
もし、飲んでいたらどうだったかは、分かりませんが興味のあるところです。。
それに実験で両親にも検査してもらい、サプリメントの飲用を始めてすぐに結果が出たのが父で、夜にトイレに起きる回数が減ったのと、血圧が150～160台だったのが、130台で安定している様子。父には感謝してもらっています。
また母は、飲用を開始したばっかりですが、あまり信用していないので、効果の程は定かでありませんが、不整脈のことを言わなくなりました。
そして、２００５年４月に４年ぶりに受診しました。
これまでの中で一番結果が良く、ホッと胸をなで下ろしたところです。
もし悪化していれば、実践してきたことがウソになる可能性がありますからね。
水銀値も、前回振り切れていたアルミニウム値も正常の範囲内に収まっていますからね。
３回目の診断結果←ここをクリック
サプリメントも飲用していますが、一番すぐに実感できています。
毛髪分析と食事療法があれば、アレルギー、アトピーなど生活習慣病は予防できます。「体内エステ」とは、身体のオーバーホールとお考え下さい。
ここだけの話、人間を何十年もやっていれば、ガタがきて当たり前なのではないでしょうかね。どんな精密な機械であっても、時に応じたオーバーホールが必要ですよね。
それと同じで、機械以上に精密かつ精巧に出来ている人間の身体も、生活習慣によって各所が痛めつけられています。ましてや、このようにストレスが多い時代ですから、尚更です。
また、受胎時、妊娠時、出産後のお母さんには、特に必要だと思っています。なぜなら、赤ちゃんと２人分の栄養が必要で、かつ栄養を正しく摂っていればいいのですが、何も気にせず、好きなモノを食べていると、それらの栄養が全て赤ちゃんに移ってしまうのですから。
次に、例えば、以下に示す症状が全くない方は、珍しいと思いますよ。
| １．不眠、精神不安定 |
10．関節痛 |
19．肩凝り、腰痛 |
| ２．頭痛、めまい |
11．骨粗鬆症 |
20．持続力低下 |
| ３．うつ病 |
12．インポテンス、性交痛 |
21．早期閉経 |
| ４．のぼせ、発汗 |
13．ど忘れ、物忘れ |
22．脱毛、白髪 |
| ５．動悸、息切れ |
14．視力低下 |
23．食欲減退 |
| ６．尿失禁、残尿感 |
15．吐血、血便 |
24．シミの発生 |
| ７．高血圧、糖尿病 |
16．動脈硬化 |
25．貧血症 |
| ８．狭心症 |
17．肥満 |
26．痰、喉の渇き |
| ９．手の震え |
18．血圧降下 |
27．便秘 |
どうでしたか？ 本当に何もないのであれば、幸せ者というより、本当に健常者であると言えます。
しかし、数個程度であればまだ初期症状だと思います。もしふた桁以上というような方は、もう立派な生活習慣病を患っていると言えるでしょう。
多かれ少なかれ、以上のような症状が現れているということは、身体からの悲鳴、シグナルだと思って頂いた方が良いと思います。それも、本格的な生活習慣病への警笛を鳴らしていると思って下さい。
しかし、以上の症状以外にもあると思いますが、これらの症状は現代医学では原因不明のものが多く、勘による治療か、症状を抑える為の処置しかされません。それでは、本当に症状が良くなったとは言えないと思うのですが…。
毛髪分析によるミネラルバランスチェックは、米国では３０年以上の歴史を持ち、医師の１万人以上が体内の栄養素の分析指針として、活用しており、大変に有効な手段として認められています。
毛髪は、代謝物の中で一番体内と近い数値を示すこと、そして中国では、毛髪は「血の余り」と考えられ、ホメオスタシス（体内恒常性）の受けることのない血中成分の排泄物で構成される為に、前述しておりますが、血液や尿よりも体内のミネラルバランスを正確に映し出すのです。
毛髪分析を行うことにより、体内栄養バランスの過不足をチェックでき、その後の補完体制は、Dr.パケット博士の処方箋に基づき、３～６ヶ月サプリメントを摂取。つまり、これが「体内エステ」です。
身体を壊してからでも、間に合いますが、手遅れになってしまっては意味がありません。特に働き盛りの年代の方々には必要ですし、今後、日本の未来、将来を背負っていく子供たちにも、必要なことだと考えております。
近年では、マラソンやゴルフ時に心筋梗塞、心臓発作、脳卒中で倒れる方々が急増していますし、ＡＥＤの設置場所が増加中です。
決して他人事ではありません。誰にでも起こりうることなのです。そう、今読まれているあなたにでもです。
後悔先に立たず。今の潜在的に隠れ、進行しているかもしれない健康不安の解消の為にも、一度身体のオーバーホールをしてみませんか？これからの未来のためにも。
サプリメント療法、つまり「体内エステ」を行うことで、体内年齢が２割ほど若返るようですし、栄養分の過不足が調整され、代謝が活発になることにより、ダイエット効果も得られている方が多いのです。女性では、閉経されていた方が、また生理が戻ったというような報告も受けております。
それと、
今までの日本での体験者の報告から、糖尿病、高血圧の症状の心配が殆ど無くなった方々や、小児喘息、アトピー性皮膚炎の症状の心配が軽くなったり、殆ど無くなった方々が多く見受けられますし、小児科・皮膚科のお医者様とジョイントで、一緒にアトピー性皮膚炎対策に取り組んでいたりもします。
しかし、医師会の抵抗や、厚生労働省の古い体質が、現代医学に頼ろうとする姿勢をなかなか変えようとさせません。確かに、これまでの貢献は大きかったのは事実ですが、今のような「国民医療費の急増」「健康保険制度の破綻状態」を見れば、変わらざるを得ないのです。
また、医師の数も増えすぎ、何も出来ないままの医師も多数いるようですし、医師の数が増えているにも拘わらず、なぜ患者が増え続けているのでしょうか。疑問ですよね。
諸外国の医療費の移行について少し説明しますと、病院に対する医療費は減る一方なのです。逆に予防したり、代替医療（食事・栄養療法、漢方、ハーブ、心理療法、気功、鍼灸、アーユルベーダなど）に回すお金が年々増えているのです。
米国では、国民の医療費のほぼ半分が代替医療に、イギリスやドイツなどでは、５０～７０％が代替医療に回っているようです。
日本ではどうでしょうか？ 代替医療っていうのは最近でこそ取り上げられるようになり始めましたが、はっきり言って殆どの国民は知らない状態で、ＴＶや雑誌がこぞって健康食品を取り上げるので、何となく身体に良さそうだからという感じで飲まれている程度なのです。
逆に、病院にどっぷりの方々（私の両親含む）には、“医師信仰”“薬信仰”が根強く、そんなものどこ吹く風状態です。それに加え、
医師が栄養学を学んでいない為に、薬でない“食べ物”で治って貰っては困るという一面も否定できない状態なのです。
そんな状況を打破する為に、１９９０年代に米国から毛髪分析という画期的な方法が導入され始めたのです。がしかし、日本人には予防という発想が根付いていない為に、病気が発症してから治そうとするのが本当のところです。
付け加えますと、ウィルス＆細菌感染による対処についてはそれでも間に合うのですが、
生活習慣によって発症する症状については、欧米では「薬や手術では治らない」と結論づけているので、本来は食事で養生できれば良いのですが、何が足りていて、何が不足しているのかが、明確でないので、それを知る為の方法として、注目されてきたのが「毛髪分析」だったのです。
| 「毛髪ミネラル検査＋サプリメント」＝体内エステって、どこで受診できるの？ |
